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■仙石官房長官はなに人? (10/4田母神俊雄公式ブログ投稿原稿)
明日を憂いぱっなしの日本人 2010-09-24 20:18:36 [コメント記入欄を表示]

92 ■仙石官房長官はなに人?

もっとも肝心な証拠である漁船(と言われている)とともに船員を返し、唯一船長を拘束していたが案の定、船長も釈放してしまった。
こうした措置には元全共闘闘士であった仙石官房長官の強い意志が反映レているという。
今となっては決定的である体当りするまでの証拠ビデオも価値は殆どない。

本来であればいち早く証拠ビデオを公開して国際世論に訴えていればニューヨークでの温家宝の白々しいステートメントも防ぐことが出来、全世界に中国の主張がいかに嘘まみれ事実を捻じ曲げたことであるかを理解してもらえるチャンスであったにも拘らず、それをあえてせず、あたかも痛いところを突かれたかのような馬渕の苦々しい表情が世界中に流れては勝負あったである。

このようなバカげた対応をするから日本は舐められ、国民の不満が鬱積してくる。

仙石官房長官とすれば中国が100%喜ぶ対応をして表面上評価をされるのだろうが、国民はたまったものではない。

中国は「民間」の違法操業している「漁船」が体当りして招いた今回の事件を「外交問題」に格上げし、衝突の経緯について見てもいないのに日本側の責任にしてまで船長の即時お無条件釈放を要求するとともに可能な限りの政府間、民間の交流を中止して圧力をかけ船長の釈放を勝ち取っている。ある意味で大変国民思いの政府であるが、今回の措置が異例であることを考えれば、「民間の漁船」が起こした衝突事故という中国の筋書きは説得性がない。

一方誰が考えても悪質な対抗措置の可能性が極めた高いクボタ社員の死刑もありうる罪状による拘束について仙石官房長官は無関係であるとのコメントをしている。
ということは、クボタの社員は死刑の可能性もある重大な犯罪を犯していると仙石官房長官は認めていることになる。

彼らは重大な犯罪を犯した可能性があるので中国の司法制度に基づいて裁いてください、と言っているわけでこの人はどの国民のための政治をしているのか、と全く開いた口がふさがらない。
多分本当は重罪に処されても仕方がないところを「謝罪」して中国側の特段の配慮を得て減刑した、ということになるのは明白である。