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そろそろ定年を迎える「団塊世代」 だけど、まだまだ、頑張れるぞ~  ベビブーマー応援隊
UFJがスキマー被害を救済検討
先日、名門ゴルフクラブの支配人がスキマーを助けた件で逮捕された。まさかゴルフ場の支配人がグルになって暗証番号を盗むなど、考えもしない。まさに外国的な犯罪がわが国にも入ってきており、日本だからと特別安全という時代は去った。
ところで、暗証番号を盗んで銀行から金を引き出す犯罪。各銀行とも被害については保証をしない態度をとってきており、口座の所有者が泣き寝入り、という状態である。
しかし、私は合点が行かない。被害者がかわいそうだから、保証すべきだ、といっているわけではない。そもそも、一体「被害者」は誰なのか? 私は、それは「銀行」だと考える。預金者の口座番号・暗証番号を利用したからといって、なぜ預金者が盗まれた、と考えるのか? 銀行で保管あるいは投資した金一つ一つに預金者の番号が付いているわけではない。銀行に入った金は全て「銀行」の金であり、銀行が管理している金なのだ。いままでの手口は直接暗証番号を入手し、それを使って金を引き出しているので、引き出された金と預金者を結びつけ、預金者を被害者に仕立て上げることが可能だが、4桁の数字の暗証番号は1万しかなく、0000から9999まで全てを試せば必ず一致するわけで、3回間違って入力するとロックされるというセキュリティを突破できれば、手間隙掛けて暗証番号を入手しなくとも、集金することが出来てしまう。それでも預金者を被害者と言うことに出来るのか?
そういったことが背景にあるのか、単に預金者保護の観点からかはたまた、他行との差別化化か?いずれにしてもUFJの動きは歓迎したい。

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