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そろそろ定年を迎える「団塊世代」 だけど、まだまだ、頑張れるぞ~  ベビブーマー応援隊
ライブドア騒動
ライブドア騒動がついに法廷に持ち込まれることになった。
最近は裁判所もこうした緊急の案件は早く判断するので、早めに決着がつくだろう。もっとも負けたほうは控訴するだろうから、最終的な決着にはもう少し時間がかかりそうである。

しかしこの戦い、識者の意見などを見聞きしていると、どうもフジテレビ側に分があるようだ。フジテレビはたとえ差し止め訴訟に敗訴しても、いくつも手がある一方、ライブドアは敗訴すると次の有効な手がほとんど無い。また、現在は協力者であるリーマンそのものが敵か味方かよく分からない。ライブドアは社運をかけた戦いだが、リーマンはどう転んでも絶対に損をしない、たかみの見物状態である。

ライブドアはニッポン放送を手に入れ、それで本丸であるフジテレビに攻め込もうという作戦であったが、年商の8倍近い800億円もの資金を投じても、ニッポン放送すら手に入らない可能性が高い。どうもフジのTOBは東京電力など味方が増え順調のようで、新株予約権の行使が無くてもライブドアと勝負になることもありうるようだ。
また、首尾よく「ニッポン放送」という法人を手に入れても、もぬけの殻ということもありうる。売り上げの6割を占めるポニーキャニオンの引き上げ、という手がフジテレビ側にはあるようで、そうなればせっかく手に入れても無意味である。

この騒動、どちらが勝つか?という面白みはなくなり、どこで敗北を認め、損害を最小限に抑えるため手を打つか?ということになってきたようだ。
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テーマ:ホリエモン - ジャンル:ニュース

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前半ライブドアとフジテレビの抗争、後半あびる優の話です。 実際に新株予約権を持った経験のある私が解説しましょう。  フジテレビとライブドアが繰り広げているニッポン放送 株式の“争奪戦”を巡り、ニッポン放送が、フジテレビジョン に対し大量の新株を取得で.
2005/02/25(金) 19:19:50 | ブログログ~話題のことがらについて!!!!!!!!