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そろそろ定年を迎える「団塊世代」 だけど、まだまだ、頑張れるぞ~  ベビブーマー応援隊
真打登場!?
ライブドア騒動に新たな人物が参入した。ソフトバンク・インベストメント(SBI)というから、孫さんの会社の子会社で、孫さんがいよいよ登場か?と思ったら、そうではないようだ。北尾CEO、一般には余り知られていないが、野村證券の社長候補ナンバーワンでありながら、孫さんに乞われてソフトバンク入りをした大物だそうだ。記者会見での発言の半分以上(?)は彼が孫さんの指示命令を受ける立場ではなく、イコールパートナーで、今回のことも孫さんの承諾なしに自分自身の決断で進められるという、北尾氏自身のことであった。
実にハッキリとものを言う人で、今回のライブドアの行動を、人の家に土足で入り込んで「仲良くやりましょう」と言うようなもので、相手の理解は得られない、と実にまともな発言であった。
これまでマスコミでいろいろな方が発言しているが、誰一人としてこうした発言は無かった。(私が聞いていないだけかもしれないが)
もともと、近鉄の買収、新規参入騒動も同じように、土足で入り込み、ライブドアがどうのこうの、堀江氏のビジョンがどうのこうのという前に、彼のやり方、発言がアレルギーを引き起こし、死んでも絶対こいつにはやらないぞという感情を持たせたことに彼の敗因があるわけで、今回のニッポン放送、フジテレビ騒動でも全く同じことをやって、SBIの登場を招いた。
「土足で上がる...」と言う北尾氏の発言はニッポン放送の社員には大変好意的な受け止め方をされており、ポイントを稼いだ。
今まで60代の日枝会長、30代の堀江氏、村上氏という大きく開いたギャップを50代・団塊の世代の北尾氏がどのように「大人の解決法」で納めるのか、団塊世代の私には大変興味がある。
ライブドアの支持者には堀江氏の行動が、30代の若者が既存の体制に果敢に向かう、日本の現体制がグローバルスタンダードに遅れている、と捉えられているようだが、こうした敵対的な買収そのものがアメリカでは1980年代に流行したがうまくいかず、失敗と捉えられているわけで、なにもそうしたものを日本が追う必要は全く無い。TV番組などでも、アメリカの事情に詳しいアメリカ人が今回の堀江氏の行動を厳しく非難していることは大変興味深い。
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テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

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