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そろそろ定年を迎える「団塊世代」 だけど、まだまだ、頑張れるぞ~  ベビブーマー応援隊
日本の政治家に信念はないのか?!
郵政民営化法が成立した。
衆議院も参議院も前回反対した議員のほとんどが一転賛成に回った。
まことに”日本的な”行動で、欧米人には全く理解できないのではないだろうか?

理由は総選挙で与党が圧勝したことを”民意”であるとして、民意が民営化を選んだからだという。
いかにも”もっともらしい”言い訳である。しかし、考えてみると全くおかしな理由である。

確かに、選挙の結果与党が2/3を超す議席を獲得した。しかし、得票数を見ると自民党と民主党の差はそれほど多くない。多くの選挙民が民主党に投票するという行動をとっている。民意というのは、結果としての議席数の差ほど圧倒的に与党を支持しているわけではない。反対票を投じ、郵政民営化反対を掲げて当選したものは、反対の民意の支持を得て当選したわけで、当然少数意見であってもそれを代表しているわけである。

何処の国に、自分と違う意見が多数だからといって、自分の意見を変えるような政治家がいるのか。
いったい何のために政治家になったのか? 自分の意見を持つことなく、単に多数派につくようなもののために血税を使うことなど全く許しがたい。

国民はこうした政治家に二度と議席を与えてはいけない。

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『琉球新報(05/10/15)』郵政法案可決・賛成に転じた議員に疑問 釈然としないことがある。今回、反対から賛成に転じた議員の姿勢である。 実質上、「郵政民営化」の是非を問う住民投票的様相を呈した衆院選では、民営化推進の小泉・自民党が圧勝し、民意が示されたように
2005/10/17(月) 20:59:43 | =社説は語る=