いよいよ後2時間あまりで北朝鮮戦だ。
日本チームにとってはホームなので何が何でも勝たないといけない。勝つだけではだめでなるべく得点差を多くしなければいけない。まあ、実力を出し切ったらかなりの得点差で勝つはずだが、実力差を埋めるモチベーションの差が怖い。日本チームのモチベーションが低いわけではなく、金正日の国だから日本に勝つということに政府をあげて取り組んでいるだろう。怪しい情報であるが、日本に勝てば家を貰えるとか、逆に負けると大変な目にあうとか、真偽のほどは定かでないが、いずれにしても日本チームとは環境がまるで違うのだ。もっともまだ貧しかった頃の日本を知っている世代から見ると、その頃の日本も今の北朝鮮の選手に近い使命感、責任感を持って試合に臨んだものだ。怪しげな新聞情報によると日本に負けた場合ミサイルを撃ち込む準備をしているとか、勝ったら勝ったで祝砲のミサイルを打ち上げるとか、嘘のような本当の話か本当の話のような嘘の話か知らないが、まあ、賑やかなことである。
巷での予想は3−0で日本が勝つというのが多いようだが、予想というより、期待に近い感じである。
ところで、スタメンは国内組みで占めて海外組みの高原、中村はベンチスタートだそうである。日本の選手層もずいぶん厚くなったものだ。できれば日本から2チーム出したいくらい豊富で、ジーコもメンバー選びは大変である。もっともトルシエであれば簡単だったろう。嫌いな選手は、はなから使わないので、活躍して実力を出すチャンスもないし、また、実力を披露しても嫌いな選手は使わないというコンセプトがしっかりしているので、迷うことは無いだろう。
私の予想は4−0で日本としておこう。玉田が活躍しそうである。
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先日、名門ゴルフクラブの支配人がスキマーを助けた件で逮捕された。まさかゴルフ場の支配人がグルになって暗証番号を盗むなど、考えもしない。まさに外国的な犯罪がわが国にも入ってきており、日本だからと特別安全という時代は去った。
ところで、暗証番号を盗んで銀行から金を引き出す犯罪。各銀行とも被害については保証をしない態度をとってきており、口座の所有者が泣き寝入り、という状態である。
しかし、私は合点が行かない。被害者がかわいそうだから、保証すべきだ、といっているわけではない。そもそも、一体「被害者」は誰なのか? 私は、それは「銀行」だと考える。預金者の口座番号・暗証番号を利用したからといって、なぜ預金者が盗まれた、と考えるのか? 銀行で保管あるいは投資した金一つ一つに預金者の番号が付いているわけではない。銀行に入った金は全て「銀行」の金であり、銀行が管理している金なのだ。いままでの手口は直接暗証番号を入手し、それを使って金を引き出しているので、引き出された金と預金者を結びつけ、預金者を被害者に仕立て上げることが可能だが、4桁の数字の暗証番号は1万しかなく、0000から9999まで全てを試せば必ず一致するわけで、3回間違って入力するとロックされるというセキュリティを突破できれば、手間隙掛けて暗証番号を入手しなくとも、集金することが出来てしまう。それでも預金者を被害者と言うことに出来るのか?
そういったことが背景にあるのか、単に預金者保護の観点からかはたまた、他行との差別化化か?いずれにしてもUFJの動きは歓迎したい。
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